だいしょうじやまのしたじいんぐん
大聖寺藩が築いた寺院群を散策
よしざきごぼう
蓮如上人が築いた浄土真宗の聖地
おしま
朱塗りの橋を渡って神聖な神の島へ
たきだんじ
寺内の庭園は、福井県内で初めての国指定名勝となった名園。
国宝や重要文化財を多く有している。
きっぽうじ
道元が『正法眼蔵』を執筆した寺院
べんざいてんはくりゅうだいごんげん
商売繁盛にご利益がある白蛇の神様
いおうじとかやののおおすぎ
山中の守護寺と樹齢2300年の御神木
りゅうがはなこ
豊かな自然環境に囲まれ、四季折々の様々風情をたのしむことができる。
せんこのいえ つぼかわしていえん
地方豪族の貴重な民家と祈りの庭
ろくろせやまこふんぐん
六呂瀬山の山頂に位置する前方後円墳2基と方墳2着基からなる北陸最大級の古墳群。
だいほんざんえいへいじ
道元が創建した禅宗の道場
こうぎょうじ・みゅーじあむはなのくら
蓮如上人の布教に尽力した寺院
だいしざんせいだいじ・えちぜんだいぶつ
座高17m、日本最大級の大仏本尊
はくさんへいせんじきゅうけいだい
静寂の境内で中世に思いを馳せる